仮想通貨

仮想通貨取引所ってたくさんありますが、どこの取引所が安全かいまいちピンときませんよね?
各取引所が独自のセキュリティ対策をおこなっているのですが、ここでは初心者の方にも安全
と言われる取引所をわかりやすくお伝えするので参考にしてください。

<ハッキング事件は実際に起きている>

仮想通貨取引所では国内外問わず様々なハッキング事件が引き起こされています。
つまりハッカーたちは常に取引所を狙っているといえます。
取引所では実際に起きた事件をもとに各取引所がセキュリティ対策に力を入れ日々顧客の安全に努めています。

<セキュリテイ>

セキュリティと一言でいっても取引所のセキュリティ方法は様々で、外部からの攻撃から守ること
(ハッキングなどの攻撃)だけがセキュリティという訳ではなく顧客管理といった点でコイン保有者
や利用者の過不足の管理などの面でもきちんとされているかという点も見なくてはいけません。
日本の仮想通貨取引所は金融庁に認定されないと開くことができないため、得体のしれない業者が
取引所を開くという事は無いとは言い切れませんが少ないとは言えます。
その中で各取引所がどの様なセキュリティ対策を行っているかという公式の発表はある程度信憑性が
高いと言えますのでその点を参考に安全性を比較していきたいと思います。

<国内の安全な取引所5選>

★5点満点

GMOコイン

セキュリティ度★★★★★
マルチシグ対応・コールドウオレット対応

・親会社の実績がある
GMOコインは親会社に東証一部上場企業のGMOインターネットがあります。
親会社のGMOインターネットは情報セキュリティへの取り組みとして国際基準規格の認証を取得しており
これによりGMOコインは親会社で培ったノウハウをこちらでも活かせれるという利点があります。

・毎日資産の過不足確認をし分別管理をしている。
GMOコインは利用者の資産と会社の資産は分別管理しており、利用者の資産はGMOコインとは別の口座で
管理し、仮想通貨の保管場所もGMOコインの保有分とは物理的に分離して管理していると記述しており
これらの資産を毎営業日に過不足がないかを調べ分別管理をしています。

・サイバー保険加入済み
万が一サイバー攻撃を受けた場合その分野の専門知識を持ったスペシャリストと連携しサイバー攻撃
への対策も行っています。

参考GMO公式:https://coin.z.com/jp/

 

ビットフライヤー

セキュリティ度★★★★★
マルチシグ対応・コールドウオレット対応

・大手メガバンクからの出資を受けている
株主に三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、三井住友海上キャピタルやリクルート、電通
といった大企業が並んでおり、国内の取引所としては最も安定したバックグラウンドを持っていると
いえます。

・アメリカ格付けでNo.1
世界中の取引所のセキュリティ監査のおいて世界最高ランクのセキュリティを持つと発表されました。
これは世界最高ランクタイの評価で、日本の取引場では唯一のランクインで、国内でもトップクラスの
セキュリティともいえます。

・不正ログイン保険加入済み
こちらも不正ログインをされて通貨の盗難被害にあった場合の損失を一定額補填されるサービスを開始する
と発表されています。

参考ビットフライヤー公式:https://bitflyer.jp/ja-jp/login?top_link

 

ビットバンク

セキュリティ度★★★★☆
マルチシグ対応・コールドウオレット対応

・顧客資産はすべてコールドウオレット
インターネットでの攻撃を受けるリスクのあるホットウオレットに利用者の資産は置いていないという
事なので安心できます。
下記はコールドウオレットの適用状況です。

仮想通貨の種類 コールドウオレット対応
ビットコイン
ライトコイン
リップル
モナコイン
ビットキャッシュ
イーサリアム

*公式HPより

 

・物理攻撃への対策もしています。
上記コールドウオレットはインターネット上での攻撃に対しては効果が発揮されますが、オフライン
だからといってセキュリテイ対策が完全ではありません。そのためビットバンクでは内部犯行の可能性
やそれ以外の攻撃に対してもリスク分散を行っておりその対応策としてマルチシグの管理を挙げて
います。

参考ビットバンク公式:https://bitbank.cc/app/register

 

QUOINEX

セキュリティ度★★★☆☆
マルチシグ対応・コールドウオレット対応

・100%コールドウオレット
QUOINEXでは100%コールドウオレットとマルチシグ化という事を徹底しています。
100%コールドウオレットという事なのでかなり安全性は高いといえます。

・API出金の禁止
これはプログラムで動かさず全て人力で出金を行っているという意味で、不正出金を目視確認できる為
安全性が高まると言えます。

・ホワイトリスト化
QUOINEXでは出金する際、様々な過程の認証を行ないメールアドレスのアクセス権がないと出金が行なえ
ないシステムになっていることで、不正出金のリスクが軽減されています。

参考QUOINEX公式:https://ja.quoinex.com/

 

DMMビットコイン

セキュリティ度★★★☆☆
マルチシグ未対応・コールドウオレット対応

・大手企業の運営
DMM.comでお馴染みのDMMグループのCMは1度はお聞きしたことがあるかと思います。DMMグループはデジタル
コンテンツ配信、オンラインゲーム、インターネット、為替FX取引etc.様々な幅広い事業を展開している
メガベンチャーです。同社は為替FX取引所で最大手という実績があります。

・365日24時間のサポート
他の取引所でもサポートはありますが、こちらは年中無休の24時間サポートという事で困ったときでも
安心できますね。またLINEでの問い合わせも対応しているので素早い対応が期待でき安心ですね。

・資産の分別管理
これは利用者の資産とDMMビットコインの自己資金とは別口座で管理しているということで、GMOコインでも
採用されているセキュリティですね。

参考DMMビットコイン:https://bitcoin.dmm.com/

 

これだけは知っておこうマルチシグとコールドウオレット

マルチシグとは…

これは複数の秘密鍵で管理しており一定数以上の鍵を合わせないとアクセスできないことで、一般
(非マルチシグ)的なものは、秘密鍵は一つのパスワードや端末で行っていますが、マルチシグの
様に鍵を複数にすることでセキュリティの向上を図っています。

コールドウオレットとは…

これはオフラインで管理されているウオレットという意味で、その逆のオンラインで管理されている
ものはホットウオレットと言います。
単にオンラインかオフライン管理かとの違いなのですが、オフラインというのは当然ネットに繋がって
いないのでハッカー達がそこに侵入することは困難であります。
従ってコールドウオレットで管理されているという事はハッキングなどの攻撃を受けにくいという事
になります。

 

仮想通貨取引所安全まとめ

各取引所がセキュリティに積極的に取り組んでいる厳選した5社をお伝えしましたがいかがでしたか?
共通している所ではやはり過去の実績と大手企業もしくはバックボーンが大きい事があげられます。
そしてすべてコールドウオレットでしたね。
これから初めて取引所を登録する際は国内の大手が運営している所で積極的にセキュリティ対策に
力を入れている上記5社を参考にしてみてはいかがでしょうか。