AirDrop(エアドロップ)とは仮想通貨のプロモーションの一貫として、無料で仮想通貨が配られる仕組みのことです。

  • 「仮想通貨を購入してみたいけれど、資金が足りない」
  • 「お金をかけずに投資を始めたい」

という方には、この仕組みを利用して利益を出す方法がオススメです。

無料で始めることができるのはとても魅力がありますよね!

しかも無料で手に入れた仮想通貨通貨の価値が将来的に上がれば、資金ゼロから大きく稼げる可能性があるということです!

そこで今回は、仮想通貨のAirDrop(エアドロップ)が儲かるかどうかということについて、過去の事例を検証していきたいと思います。

■AirDrop(エアドロップ)とは何か?

AirDrop(エアドロップ)とは、ひとことでまとめると「仮想通貨が無料でもらえる仕組み」のことです。

  • その仮想通貨の認知度を上昇させること
  • 多くの人にその通貨を持ってもらい、流通範囲を広めること
  • 集客目的(ICOへ参加してもらうための宣伝として)

などの理由により行われています。

配布額としては100円から1000円くらいのものが多いです。

AirDrop(エアドロップ)は無料でもらえるものですので、取引所に上場して値段がついただけで利益がでることになります(実際には、その通貨が取引できる取引所に送るための送金手数料がかかりますので、その分はマイナスになります。)

無料で配られる仮想通貨なんて「怪しい」と思いがちですが、配布側もマーケティング戦略として配布をしていますので安心してくださいね。

さて、無料で手に入れたエアドロップですが、どれほど利益が出るものなのでしょうか?

実際どのくらい利益が出てたのかを、過去のエアドロップを振り返ってみましょう。

■過去の値上がりしたエアドロップ事例

過去に配布をされた エアドロップで、価格が高騰したものをご紹介します。

NANJコイン

エアドロップでは1ユーザーあたり20000NANJを配布していました。

最高価格が約0,462円ですので、最高価格で販売できていたとしたら約9240円の利益になりました。

REBLコイン

エアドロップで1ユーザーあたり4000REBLが配布されました。

最高価格が日本円で約19.5円ですので約78000円の利益が出たことになります。

eBitcoin コイン

こちらはエアドロップで1ユーザーあたり2457EBTCが配布されました。

最高価格が日本円で207円ですので、このタイミングで売っていたら約510000円の利益がでたことになります。

NEM(XEM)コイン

こちらはハッキング事件もあって広く知られるようになったコインです。

はじめはエアドロップで配布されており、その時に配布されたのは1ユーザあたり56.25万XEMでした。

最高価格211円で売却していたら約1億1860万円と、とんでもない利益が出ていました!

このような事例から、無料で手に入れたものでこれだけの儲けがでる可能性がある案件は他に中々存在しないため、エアドロップには参加をすることをお勧めします。

■エアドロップで利益を出す方法

エアドロップに参加し儲けを出すためには、仮想通貨を受け取り、取引所で売却する必要があります。

そこで、利益を確定させるまでの流れを簡単に説明します。

エアドロップに参加をして、配布側の指定する手続きをします

  1. メールアドレスの登録
  2. LINEの登録
  3. ツイッターのフォロー、リツイート
  4. フェイスブックへ「いいね!」

などの作業を指定される場合が多いです。

参加したエアドロップから配布される仮想通貨を受け取ります

仮想通貨を受け取るために、マイイーサウォレット(仮想通貨を入れる財布のようなもの)を使用する場合が多いです。

時間のある時に落ち着いて作っておきましょう。

  • 受け取った仮想通貨が上場した取引所にアカウントを作り、仮想通貨を取引所に移動させます
  • 仮想通貨を売却します

このように、もらった仮想通貨を売却して初めて利益が出ます。

無料で得たもので利益が得られるのですから、多少の手間をかけても行う価値はありますね!

■エアドロップへ参加する注意点

AirDropには無料で参加できるため、色々なエアドロップに参加をすることをお勧めしますが、以下のようなことを入力するように求められた場合、参加の手続きを見合わせましょう。

「秘密鍵」の入力を求められた

前述しましたが、エアドロップに参加ををして仮想通貨を受け取る際にマイイーサウォレットを使う場合が多くあります。

その財布の機能を使うためには「秘密鍵」という英数字の暗号を用いることがあります。

「秘密鍵」を入力すると、ウォレットの中を見ることができたり、送金するなど、ウォレットの機能を使うことができます。

その「秘密鍵」の入力を求められたエアドロップが過去にありました。

「秘密鍵」を教えてしまうと、ウォレットに保管しておいた仮想通貨を引き出されてしまう可能性があります。

そのため、絶対に入力をしないようにしてください。

仮想通貨取引所の登録アドレスやパスワードの入力を求められた

仮想通貨取引所には仮想通貨を取引するために資金を入金しますよね。

その登録アドレスとパスワードがあれば資金を移動することができる可能性が出てきます。

こちらも絶対に入力しないようにしましょう。

パスワード以外にも入力しないとログインできないようにする設定の「2段階承認の設定」をしておくことも大切です。

エアドロップの登録アドレスや受け取りウォレットは専用のものを準備

エアドロップに参加をする際には、メールアドレスを登録することが多くあります。

そのため、エアドロップ専用のメールアドレスを用意しておくのが良いでしょう。

また配布される仮想通貨を受け取るためのウォレットは
エアドロップに登録したものがハッキングされる可能性があります。

そのため通常のウォレットとは別に、エアドロップを受取るための
ウォレットを準備しておきましょう。

仮想通貨取引で発生するトラブルは自分自信で対応する必要があります。

そのため、万が一被害が出ても対応出来るよう、対策を立てておきましょう。

■まとめ

仮想通貨のAirDropは、様々な仮想通貨が日々誕生している今だからこそ、無料で手に入るという恩恵が受けられます。

多少手間がかかることもありますが、配布される仮想通貨を受け取っておくことで、無料で大きく稼げる可能性があります。

そのため、この機会を逃さずAirDropには登録をしておきましょう。

そして登録の際、今回お伝えした注意点は必ず守るようにしてください。

AirDropで儲かる可能性はありますが、万が一のハッキングリスクに備えておくことが重要になります。